2月8日 八雲錦

『八雲錦(やぐもにしき)』


昭和19年、岐阜の堀野義人氏と岡田宇一氏が作出者である大野辟男氏に交渉して入手。
宮田年一氏がこの木に惚れ込んで愛培し、命名、積極的に宣伝活動を行い昭和41年に登録に至ったということである。

葉姿は緩やかに折り下げ、左右整然と整い特徴ある葉姿になる。
芸も素晴らしく、地合いは粗れ地で、親木になると葉全面を総雅糸竜で覆い、さらに葉肉が厚くなる。剣葉も現し、広葉とのバランスをとってくれる。
しかし、葉繰りは良いとは言えず、中々美術木を作るのは難しいようである。

昭和15年に作出された古い品種ながら、割合に数が少ないようです。
特徴ある名品なので、しっかりと保存していきたい品種の一つですね。
増えにくい原因としては、葉繰りが悪いので当たりが付きにくいことが挙げられるとのこと。

外気△7−5℃(新記録)
温室3−12℃
鉢内4−13℃
10時頃灌水。

2月13,14日は東京の両国で即売をやります。
皆様、是非足を運んでください。お待ちしております。
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