2016/11/23

16東京支部展 pt.2

今週末11月26〜27日(土〜日)はいよいよ日本おもと名品展が開催されます。
主管支部は水郷支部で、会場は茨城県の潮来ホテルです。
年に一度の全国大会です。全国各地からのご来場をお待ちしております。

東京支部展の金屏風から

溪氏 『楼蘭』
良く特徴を現しています。
葉姿が締まって三年葉を残した、理想的な形です。
一番下の葉にまだ若さがあるので、来作で真の完成型ですね。
佐藤氏 『文晁』
これも良かった。
葉尺と葉幅のバランスに優れ、本種の良さが引き出されています。

作者は他の作品を見ても、三年葉、四年葉が残っており、以前とは作が変わったように感じます。
夏場の涼しさ、風通しの良さと朝日のお陰らしいですが、それにしても見事ですね。

2016/11/20

16東京支部展 pt.1

10〜11月はほとんど外に出ていたので遅くなりましたが、秋の販売リストが完成しました。
今週中にお手元に届くかと思いますので、お楽しみに。

先週の週末は東京支部展が開催されました。
その様子を紹介します!
まずは上位三賞。
日本おもと協会会長賞
大平氏 『地球宝』

普通これだけ図性が良いと葉がここまで伸びないものですが、目一杯のボリュームで、しかも葉焼けがない。
圧巻でした。
さすがは名作者ですね。
ご本人いわく熊谷性だそうですが、図は環境と作でどんどん変化、進化していきますから、大平性と呼んでもいいのではないでしょうか。

東京都知事賞
大井川氏 『廬山』

これでウブ4才だそうです。
万歴は浅い作者ですが、正攻法の素晴らしい作風です。
良く日を採ってなければこの盛り上がった雅糸竜は現れません。
東京都議会議長賞
溪氏 『玉姫』

ボリューム満点で下葉まで葉芸を現した至芸品でした。
止め葉が伸びたのがちょっと惜しい。
鉢は古鉢の美術品。粋ですね。

2016/11/10

11月10日 東京支部展案内

今週末11月12-13日(土-日)は上野グリーンクラブで東京支部展が開催され、当園も出店予定です。
東京支部展は例年、参考品の内容が特に面白く、懸賞品にも楼蘭/壽冠の部門が設けられるなど、他の支部展とは一味違う面白さがあるので勉強になります。
お近くの方は是非足を運んで下さい!
お待ちしております。


11月10日(木)は両国ビューホテルで登録審査会、銘鑑編成会議があります。
今年はどんな品種が登録され、世に羽ばたいていくのか非常に楽しみです。
新登録された品種については日本おもと業者組合のHPにまたアップされると思いますので、そちらをお楽しみに!
日本おもと業者組合